自分に還る旅路

人生の折り返し地点を過ぎてから色々試行錯誤するブログ

食べているときの顔

身体が喜ぶ食べ物を食べているときは

一口ずつ味わって、しっかり噛んで食べています。

そして姿勢を正して、人に見られても恥ずかしくない

落ち着いた表情で食べています。

 

逆に、ジャンクな食べ物や中毒気味の甘いものなどを

食べているときは、いかにも「貪っている」という表情で

姿勢も崩れています。

 

まるで何かに憑りつかれたように・・・

鏡に映して食べてみたら、きっと直視できないはず。

 

脳が欲する食べ物と身体が欲する食べ物の区別は

この基準でも判別可能かもしれません。