2021-09-21 食べているときの顔 日々の生活の中での気づき 身体が喜ぶ食べ物を食べているときは 一口ずつ味わって、しっかり噛んで食べています。 そして姿勢を正して、人に見られても恥ずかしくない 落ち着いた表情で食べています。 逆に、ジャンクな食べ物や中毒気味の甘いものなどを 食べているときは、いかにも「貪っている」という表情で 姿勢も崩れています。 まるで何かに憑りつかれたように・・・ 鏡に映して食べてみたら、きっと直視できないはず。 脳が欲する食べ物と身体が欲する食べ物の区別は この基準でも判別可能かもしれません。